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赤ちゃんへの影響は?授乳中でも服用可能な鎮痛剤

指をくわえて寝転がっている赤ちゃん

頭痛持ちの方は意外と多くいるようで、ある調査では頭痛に悩んでいる方は全体の半数近くになると言われており月1回以上頭痛が起きるという方は70パーセントを超えると言われています。
そして特に数字上で言えば男性より女性の方が痛みを感じることが多いようです。
さらにそれはもちろん妊娠中や出産後の授乳中にも起きうるものなのですが、困るのはそういった授乳中などの時には服用について禁忌となる薬やできれば避けた方が良い薬などがあるということです。
では、授乳中に服用してもいい鎮痛剤はあるのでしょうか。

まず結論から言うと、できれば授乳中に鎮痛剤を服用してもいいかについては医師の相談を受けて判断した方が良いと言えます。
しかし、そうは言っても乳児がいる場合はなかなか病院に通うということができない場合もあるでしょう。

そんな時は、できるだけ乳児への影響が少ない薬を選ぶと良いのは当然です。
例えば鎮痛剤の中ではイブプロフェンなどはわずかな量しか母乳中に移行しないので、鎮痛剤の中では比較的使いやすいものだと言えます。

また、ボルタレンは乳児にとって禁忌とはされていますが薬の性質的には母乳にはかなり成分がでにくいものとなっていますのでどうしても痛みが強いときには医師から処方を受けることもあります。
ただ一つ言えるのはどの成分の薬も市販薬については授乳中は避けるようにと書いてあるのは事実です。
これはなぜなのでしょうか。

というのも授乳中の薬の影響については、やはり製薬会社的には大丈夫と言ってしまうことはできないのです。
これは何かあった時に責任など取れないからです。
そうなってしまうとやはり自己判断はよくないので病院に行き医師の処方を受けるか、薬局で薬剤師の判断を仰いだ方が良いということになります。

しかし、それではなかなか時間が取れないので鎮痛剤が飲めないということはよくあります。
では、鎮痛剤以外に薬に頼らず頭痛を改善する方法はあるのでしょうか。

薬に頼らず頭痛を改善する方法

実は、薬に頼らずとも試せる頭痛解消の方法はいくつかあります。
その一つであり代表格と言えるものがマッサージです。
例えば授乳中の頭痛については肩や首が原因で起こっているという場合がよくあります。
これは授乳期の乳児のお世話で前屈みの体勢になることが多いからです。

そういった肩や首が原因の場合にはその場所をほぐすマッサージが効果的だと言えます。
もちろんマッサージと言っても本格的にプロにやってもらう時間は取れないですが、家で自分だけでもほぐすことは可能です。
例えば腕をぐるぐると回したり、身体の後ろに手を回して組み腕を伸ばすようにするだけでも肩や首を柔らかくすることはできます。
ちょっとした合間にそういったマッサージを心がけるだけでもかなり効果が期待できるでしょう。

また他には頭痛の原因がこめかみがズキズキと痛む片頭痛の場合は患部を冷やし、肩こりなどが原因の緊張性頭痛の場合は患部を温めると頭痛が和らぐと言われています。
ただこれについては原因を間違っていた場合は逆効果になってしまうことがあるので注意が必要です。

それ以外では水分不足が頭痛を引き起こすこともあります。
授乳中は母乳で水分を使う以外にも慌ただしさのあまり水分補給が疎かになってしまうことよくあると言われているのです。
普段より意識して水分を摂取するよう気を付ける必要があると言えます。
その際は母乳のトラブルを避けるため母乳に良いと言われているタンポポコーヒーや一部のハーブティなどを服用してもいいかもしれません。

最後に頭痛についてはストレスが原因のこともあるようです。
子供はかわいいとはいえこの時期の育児はかなりストレスが溜まります。
適度に配偶者などに頼って育児を交替するのも良いことだと言えるでしょう。